萩市議会 2021-06-09 06月09日-01号
また、4月1日に開催されました臨時株主総会で、代表取締役國吉宏和前副市長の退任、並びに当社統括部長、石橋丈雄氏の代表取締役就任が承認されましたことを御報告いたします。 以上で、報告第9号萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、報告第10号の報告を求めます。齋藤総合政策部長。
また、4月1日に開催されました臨時株主総会で、代表取締役國吉宏和前副市長の退任、並びに当社統括部長、石橋丈雄氏の代表取締役就任が承認されましたことを御報告いたします。 以上で、報告第9号萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、報告第10号の報告を求めます。齋藤総合政策部長。
◎経済部長(河口修司君) 今の御質問でございますが、基本的に4月17日に破産開始決定がされましたので、登記上も代表取締役の名前は残っておりますが、その中には、破産管財人の弁護士のお名前も職権で載せておられるということになりますので、この決算につきましては、破産管財人が税理士に依頼をされたものということになりますので、破産管財人の名前になっているということでございます。 以上でございます。
以上のような質疑の過程で、・総括説明等に対する質疑における「市役所新庁舎とにぎわい創出の関連性について」・一般会計歳出、民生費に対する質疑における「公立保育園の在り方について」・一般会計歳出、衛生費に対する質疑における「市職員の地域エネルギー会社代表取締役兼業の是非について」の3件については、委員から、市長の認識を確認する必要があることから、これを留保事項としたいとの発言がなされたため、委員会はその
小野田中央青果は、市が株式の50%を持ち、職員から2名を役員に派遣し、そのうちの1名は代表取締役に就任して経営の責任を負っていました。市の意向が最大限発揮される存在であり、会社を破産させる際には多くの中小業者を不安に陥れました。また、買い掛けに至っては1社だけで6,000万円以上を未払いのままとし、多大なる負債を負わせました。
代表取締役は宮本治郎様でございます。 今回、委託契約の総額ということでございますけども、昨年度──令和元年度の委託契約額でございますけども、1億3,263万1,200円でございます。 ◆19番(島津幸男議員) ほかの部局でありませんか、取引等について、教えてください。──すみません。たしか、事前の御案内していなかったんで、分からないと思いますけど、結構です、私のほうは分かっていますから。
結局最後の最後までその公務員が、しかもいまだに登記簿上は、この元市の次長が社長、代表取締役に据えられたままです。本当にやる気であれば、必死になってそういう経営能力のある方を据えていたんではないか。当然市の職員ですから、勤務時間中にお客さんのところを回って、事業の拡大について、協力してくれというようなことはできない。私はその部分を市長に求めたわけです。
また、3月31日に開催されました臨時株主総会において、代表取締役高橋博史前副市長が退任し、國吉宏和副市長が代表取締役に就任いたしましたことを御報告いたします。 以上で、報告第7号萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、報告第8号の報告を求めます。齋藤総合政策部長。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、株式会社トクヤマから本市南浜の新明和工業遊休地への進出計画書が提出され、去る6月3日に、山口県庁にて同社の横田代表取締役社長執行役員及び村岡知事御出席の下、進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
前代表取締役及び経理責任者に対し、経理処理の具体的方法、内容について、十分な聴取が必要であり、その結果により監査方針を決定し、監査を行っていく必要があると認められる」とのことでございました。 これは、会社としての経理体制が不十分であったことに原因があると考えております。
ところで、このIN-Childをやっておられるといいますか、運営しておられるといいますか、その方が今下関の中の会社を代表取締役としてやっておられます。この方が、今回、経営審議会の中の委員として理事として入っておられます。この方は、このIN-Childを行う財団の昨年、平成30年10月の設立メンバーの一人であり、なおかつそこの理事であり、なおかつ事務所の提供者であり、なおかつ事務局長であった方です。
6月末にHAN研究財団の設立時から理事を務める株式会社紬代表取締役社長Oさんは、4月1日にさかのぼって資金団体のHAN研究財団の理事を退任いたしました。そのOさんが4月1日付で下関市立大学の経営審議会委員に就任しています。そして、経営審議会委員として、このたびの問題についてさまざまな発言をされています。
人材活用というテーマでもあり、参加した企業の多くは代表取締役や人事担当といった役職の方に御参加いただき、セミナー終了後のアンケート結果でも、活用を検討したいといった回答が半数以上ございました。以上でございます。 ◆林昂史君 御説明、ありがとうございます。地元の民間企業の経営者の方、あるいは人事の方が御参加されていたということですが、私もセミナー終了後に、参加された方々の意見を拝聴いたしました。
藤田市長に対して、中央青果の代表取締役である深井社長から要望が出ております。弊社の経営改善に係る御協力のお願いについてということになっておりますが、これに対して市としてどのように対応されているのか、お答えください。 ○議長(小野泰君) 河口経済部長。
次に、翌日の1月31日、福谷産業株式会社の前代表取締役による公契約関係競売入札妨害罪等被告事件の初公判が行われ、事件の概要について起訴状の朗読と冒頭陳述が行われ、検察から懲役1年6カ月か求刑されました。 その後、3月7日には、福谷産業株式会社の前代表取締役の第2回目の公判が行われ、裁判長から懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡され、3月23日に刑が確定しております。
同社におきましては、平成31年3月20日付で代表取締役を変更し、新たな代表取締役の指揮のもと、これまでの会社の運営状況、経理内容等を調査し、分析しているところであります。 今後は、この結果をもとに、これまでの経営の問題点を洗い出し、経営改善に努めていきたいとのことであります。 市場の取扱金額が大幅に減少した原因の1つとして、売買参加者の市場への信頼が低下したことが考えられます。
ことしの3月20日に、小野田中央青果の代表取締役がかわり、市場の改革の第一歩が始まったと思います。そうした中、今後の取扱数量をふやしていく施策があれば具体的にお聞きします。 ○議長(小野泰君) 河口経済部長。 ◎経済部長(河口修司君) 今年度の4月及び5月の実績から推測いたしますと、今年度におきましては、取扱高が減少することが予想されております。
よって、監査報告についても小野田中央青果へ提出されたものであって、その監査報告の指摘事項については、平成31年3月20日に開催されました小野田中央青果の取締役会にて協議をされ、同日付で代表取締役が交代し、現在、新代表取締役のもとで指摘事項について改善策を検討するための調査をしているところであるというふうに聞いております。
また、本総会において代表取締役三原正光氏が退任し、高橋博史副市長が代表取締役に就任いたしましたことを申し添えます。 以上で、報告第7号萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、報告第8号の報告を求めます。齋藤総合政策部長。
私ごとではございますが、この3月で54年間の代表取締役を退きまして、長男へと世代交代をいたしました。私のシンボルカラーの赤からホワイトと、ニュースタイルの店舗となり、世界の最先端の商品を取り扱い、若者に、将来、未来を託しました。 議員も今年で30年、次は、情熱ある若者と世代交代したいと思いまして、今から人選して、優秀な議員さんを候補に挙げて、推薦したいと思います。
しかしながら、代表取締役を含めました役員同士での話し合いによりまして、最終的には取締役会の中で決定されたことについては、全て実施に至っているというふうに聞いておるところでございます。 そのほか、今、御指摘がございましたことについては、全て是正されているというふうに確認をしているところでございます。 ○議長(小野泰君) 山田議員。